Morc阿佐ヶ谷

MENU

TODAY29[金]

毎月1日・月曜・木曜 / サービスデー

information

information

Morc阿佐ヶ谷 > information > EVENT > 『僕の名前はルシアン』アフタートークのお知らせ

『僕の名前はルシアン』アフタートークのお知らせ

EVENT

本日から始まる『僕の名前はルシアン』の上映に併せ、上映後に大山監督とゲストによる舞台挨拶が決定いたしました。皆様のご来場をお待ちしております!

※敬称略
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。

12/16(金) 遠山正道、相馬絵美、大山監督
12/17(土) 木村けいこ、大山監督
12/18(日) 恒吉梨絵、大山監督
12/23(金) 油井昌由樹、小夏いっこ、 Julie Oikawa、大山監督

油井昌由樹 神奈川県出身の俳優、会社経営者。編集者、ライター、ナレーター、モデル、商品開発プランナー、レポーター、服飾評論家、プランナー、CM演出家他など、その活動は多岐に渡っている。自称「夕陽評論家」。
Julie Oikawa 千葉県生まれ東京赤坂育ち 大手外資系企業にて経験後、大学にて専攻していた児童心理学・発達心理学の道に戻り、現在は心に病を持つ子供たちの心理士、チャイルドケア心理士として従事。


12/24(土) 沖啓介、萩原朔美、岡村洋一、大山監督

沖啓介

アーティスト、ミュージシャン、アートライター、東京造形大学特任教授 (映画映像専 攻) 横浜トリエンナーレ (日本)、トランスメディアーレ (ベルリン)をはじめとして国内外でア ート作品発表、演奏活動を行なうほか、 ドキュメンタリー映画、ミュージックビデオなど の映像作品、デジタル技術を駆使した作品制作を行なっている。 またゲーム、ゲーミフィケーション、人工知能技術のアートへの応用などについて、講演やワークショップを世界各地で行う。

萩原朔美 1946年東京生。祖父は詩人萩原朔太郎。母は小説家萩原葉子。
1967年寺山修司主宰演劇実験室・天井桟敷で、役者、演出家。
1975年パルコ出版月刊「ビックリハウス」編集長。
1982年多摩美術大学講師。教授、学科長、生涯学習センター長、学部長、理事を歴任。
現在、多摩美術大学名誉教授。
2016年前橋文学館館長。
2022年アーツ前橋アドバイザー。金沢美術工芸大学客員教授。
著者に、「時間を生け捕る」「思い出の中の寺山修司」「定点観測」「劇的人生こそ真実」「砂場の街のガリバー」「死んだら何を書いてもいいわ」その他多数。

岡村洋一

岡村洋一(俳優&DJ )1979年、文化放送主催のフォーク・コンテストで優勝した後、深夜放送のDJを始める。1983年に「早春スケッチブック」(CX)で俳優デビュー、「ホームワーク」(TBS)「龍馬伝」(NHK)等の他、映画は「水の旅人」(93/大林宣彦監督)「スパイ・ゾルゲ」(03/篠田正浩監督)「世界の中心で、愛をさけぶ」(04/行定勲監督)「リップヴァンウィンクルの花嫁」(16/岩井俊二監督)等これまでに160本以上に出演。2012年、オリジナル曲による音楽活動を再開。ラジオDJとしては、昨秋、40周年を迎えた。日本映画ペンクラブ会員。射手座、A型。


12/25(日) 土屋良太、田中博子、大山監督

土屋良太

1967年、新潟県佐渡市に生まれる。1992年、劇団3◯◯(さんじゅうまる)入団。その後、オフィス3◯◯の所属俳優として2018年まで活動。その後、自身のユニット、トレンブルシアターで劇作家くるみざわしん氏の作品などを上演している。
これまでに舞台では、こまつ座、二兎社、NODA•MAP、加藤健一事務所などに出演。映画では1996年「ときわ荘の青春」2012年「臨場•劇場版」2015年「アゲイン•28年目の甲子園」2016年「シン・ゴジラ」などに出演。
近作では2021年一人芝居「私 精神科医編」、2022年トレンブルシアター公演「精神病院つばき荘」(作•くるみざわしん)など、舞台を中心に活動。


上映スケジュール

12/16(金)〜12/22(木) 18:20 – 20:00
12/23(金)〜12/29(木) 17:40 – 19:20


【予約について】
上映日の1週間前より窓口・オンライン予約を受付しています。
原則、お電話でのご予約は受け付けておりませんので、ご了承ください。
ご不明な点などがございましたら、劇場までお問い合わせください。
▶︎Tel:03-5327-3725

INFORMATION

  • すべて
  • 上映決定
  • EVENT
  • お知らせ